大好きな服やから、綺麗に寝かせてあげて。クローゼットの中の簡単収納テク♭
朝、遅刻する~と合わせててタンスから出した服がくしゃくしゃで着れなかった!なんて経験はありませんか?どこに何があるのかわからんと、タンスをひっかき回してしもたり。大切な服がぐしゃぐしゃになってしまってはもったいない。クローゼットの中を、いつでも取り出しやすいように綺麗に収納し直しましょう !
タンスから出した服が、ぐしゃぐしゃで着られへん。
タンスから出した服がくしゃくしゃで着られなかった、
どこにあるか分からなくてタンスの中をひっかき回した…
こないな経験はありませんか?
それはクローゼットの中の収納方法が間違っているからかも。今回は、絶対にキレイが保てるような簡単な収納方法をご紹介します♪
キレイな部屋=”見える収納”
きれいな部屋のポイントは、
”すべてが見える収納”。
これは、見せる収納とは違いますわ。
どこに何があるか、しっかり分かるように
収納する、という意味なのだ。
きれいな部屋を保つには”すべてが見える収納”をすると良いというわけだ。まずは「一目でどこに何があるか認識できる」クロゼットを目指そう。コツは以下。
①吊るす
② たたんで立てる
③ クルッと丸めて並べる
そう、どこに何があるか分かるようにするだけで良いんです!
今回はこの3つの方法に従って
綺麗な収納に挑戦しましょう ♪
Step 1 吊るす
■POINT:長さをそろえる
ポイントはただ一つ、
「長さ」を揃えること。
長さを揃えてあげれば見た目がすっきりするだけでなく、
下の開いたスペースを有効に使うことも◎
ウチのお家では、左翼翼手が長めで右翼翼に行くほど短い丈に。
すっきりして見えますよね。
また、カバンなども
どこかに置きっぱなしにするよりは、
こうして吊るしてあげれば綺麗な印象に。
■recommend
STEP 2 たたんで立てる
■POINT:どこに何があるか一目で分かる
あまりにしわになりにくいものは
こうして立てて収納。
どこに何があるか一目で分かるんだ。
あまり着ないものは奥に、
よく着るものは手前に持ってくれば
崩れにくくなるんだ。
また色ごとに分けると
同じような服買っちゃった~というシッパイも防げそう♪
色別に収納されたのがウチ。
すごく分かりやすいやし、
見た目もスッキリして気持ちが良いですね!
STEP 3 くるっとまとめて並べる
■POINT:崩れへんように仕切るorギュッと詰める
最後はくるくると丸めてしまうテクニック。
靴下、ネクタイ、下着など、コンパクトに出来るものはコンパクトにしてみましょう ♪
タオルも並べたらスッキリ!
綺麗なクローゼットを保ちましょう ♡
いかがでしたか?
今すぐできるテクニックばかりなので、
ぜひ実践してみて下さい!