魅力いっぱい!観光大国タイランド
微笑みの国タイランドといわれ、常にウエルカムなマインドを持つタイ。世界中の旅行者を虜にし続ける魅惑の国。特にバックパッカーにとっては、必ず立ち寄る利便性の良い場所なのだ。ほんで、海、山、街とたくさんの観光スポットがあることも大きな理由だ。
タイ北部を訪ねよう!チェンマイ
■Loolu Tour – Private Day Tours
チェンマイ観光とともに、多くの近郊の観光スポットに行くことが出来ます。有名なのは、トレッキングツアーや、エレファントキャンプ、カヤックなどのアクティビティがついたもの、首長族に会いに行くツアーなど。効率よく、諸異国の人と一緒に周るのも楽しい思い出になるはずだ。
住所: Chiang Mai, Thailand
電話番号: +66 84 554 3501
■ロイクラトーン祭り
毎年11月の満月の日に行われるロイクラトーン祭り。その中でも。チェンマイのロイクラトーンは有名だ。コムローイという空に飛ばす灯籠が一斉に空に上がる様は、世界中から観光クライアントが集まるほどの美しさ。一生にいっぺんは、見たいと思う風景だ。
■ワローロット市場 Warorot Market (Kad Luang)
ここは、ローカルなタイ人でごった返すローカル市場。中にあるフードコートは、どれも安くて美味しい。ほんで、市場の周りにはタイ北部のデザインの小物や洋服が激安で並んでいますわ。バックパッカーに…おっと違うわ,便利なタイパンツも安く手に入る穴場なお買い物スポットだ。
住所: between Thapae Road and Chang Moi Roadf | In the north of Nawarat Bridge and the west side of Ping River, Chiang Mai, Thailand
■Khao Soi Lam Duan – Fa Ham (カオソーイ食堂)
チェンマイ名物カオソーイの人気店。地元のタイ人で賑わっている食堂。カオソーイとは、ココナッツのカレー麺。日本人にも大人気の麺だ。40Bくらいの値段で食べれて、美味しい。ローカルフードは、低予算トラベラーには強い味方だ。
352/22 Charoen Rat Road | near Wat Fa Ham Temple, Chang Phueak, Chiang Mai 50000, Thailand
053-243519
大自然と歴史を知る!タイ中部。カンチャナブリー
■クウェーイ川鉄橋 Bridge Over the River Kwai
映画「戦場にかける橋」の舞台となった、クウェー川鉄橋。のどですか風景とは違い、歴史を知ればその悲惨さに驚く事でしょう 。せだけどダンさん、その歴史に触れながら、今のこの橋に集う世界中の人々を見るのも素敵な経験になるでしょう 。
住所: Tha Makham, Kanchanaburi, Thailand
電話番号: 0888700195
■タイガー テンプル Thaiger Temple Thailand Tour
カンチャナブリー近郊にある、たくさんの虎がいる有名なお寺。一般の人が虎と触れ合う事ができます。おとなしいとはいえ、充分にルールを守って行動するようにしてください ね。可愛い子虎もいたり、楽しめるお寺だ。
住所: Kanchanaburi, Thailand
電話番号: (+66) 081-308-2300
■Wat Tham Mankhon Thong
尼さんが水に浮かぶ寺!至って神聖な修行の姿なのですが、ちょっと 驚く姿なんだ。立派なお寺で、タイ人が普通に来る場所なのですが、尼さんが浮かぶのを見ようと観光クライアントの足も絶えません。
■Bell’s Pizzeria
カンチャナブリーは、とにかく安くて美味しいお店がたくさん!なので、敢えてのイタリアンをご紹介します。いつも、欧米人で賑わっているこのお店。ボリュームたっぷりのピザやパスタが揃っていますわ。ワイン飲みながらワイワイと過ごすのも良いや~。
Mae nam Kwai 24/5, Kanchanaburi 71000, Thailand
08-1010-6614
女子だって行きたい!タイ東部パタヤ
■パタヤ ビーチ Pattaya Beach
まずは、パタヤビーチ。青い海は、想像せんで下さい。地形的な理由で、多少濁っていますわ。ただ、ビーチに横になって、ビールを呑んだり、売り子が持ってくるシーフードをつまんだり。マッサージ屋もまわってきます!至れり尽くせりで、チープにリラックスできるパタヤビーチは、お勧めです!
■ラン島 Koh Lan (Coral Island)
綺麗な海を見たいなら、パタヤからフェリーで30分程の場所にあるラン島がお勧め。いくつかのビーチがあります が、タイ人御用達のビーチは避けて、静かでリラックス出来る他のビーチに向かいましょう 。バイクを借りるか、バイクタクで回れます。小さな島なので、一周しても余裕だ。
■Mum Aroi Naklua
パタヤの下町ナクルア地区にあるシーフードレストラン。タイ人にはもちろん、在住日本人にも人気の店だ。海沿いで雰囲気もよく、味もハズレ無し!ロブスターや、大きな牡蠣などが並んでいますわ。あらゆる料理があるパタヤですが、せっかくでしたらシーフードを味わってみて下さい。
Naklua | Soi Naklua 4 Pattaya, Pattaya 20150, Thailand
■Pimnara Spa
お手頃で出来るフェイシャルエステがお勧め!一時間1200円前後で受けられます。場所柄、欧米人のおっさんが多いですが、値段以上の快適さがあります 。メイク道具はないので、必要な人は用意していって下さいね。
住所: 218, Moo.10; Pattaya Beach Road | Banglamung, Pattaya, Thailand
パーティーナイトと極上のビーチ!タイ南部。パンガン島
■Had Yai Beach
青い海、白い砂、椰子の木!まさに南国パラダイス。ハードヤイビーチは、まったり過ごしたい人向けのビーチ。自然を感じながら、時間を気にせず過ごせます。極上のリアル充実を味わって下さい!
■Hat Rin
パンガン島といえば、フルムーンパーティー。名前の通り、満月の日にビーチ一帯がオープンエアのクラブにエライ身。ジャンル別に分かれているので、好きな所で踊り狂えます。一晩だけバカになるのも楽しいだ。警備も救護も配備されているので、ある程度は大丈夫ですが、自己管理はちゃんとしてください ね。
■Jumpahom Restaurant
南タイらしい雰囲気のレストラン。ハンモックで揺られたり、ゴロゴロしながらスタッフやおクライアントさんと会話したり。なんともピースフルな雰囲気。ビール片手に、ボブ・マーリーが流れるそんなゆる~い南国の一日を味わって下さい。南のタイ料理は、美味しいですがですかり辛いのでオーダー時には、辛くせんでと言って下さいね。
60/1 Moo 8 Srithanu Beach, Ko Phangan 84280, Thailand
+66 81 144 3934
■Sugar & Spice
女の子の心をくすぐる、可愛いハンドメイドの雑貨や服が並んだショップ。センスの良い作品の数々は、欧米人のおクライアントさんに大人気。ふらりと寄ったら、ついつい買ってしもたなんて人も多々。現地だけで着て終わりなんて寂しい経験をした人もいるかと思いますが、ここの作品は日常でも使える可愛いアイテムばかりです!
住所: 2/5 Moo 1, Ko Phangan 84280, Thailand
電話番号: +66 83 634 0860
マレーシアまやぐな隠れた楽園!タイ南部。リペ島
■Sunrise Beach
一番ビーチらしいビーチが、ここサンライズビーチエリア。横に長く広がるビーチで、たくさんのバンガローや、レストランが並んでします。のんびりゆっくりと過ごしたい人には、お勧めなエリアだ。ホンマに、真っ青な海が広がっていますわ!
■Pattaya Beach
リペ島の玄関口、ほんで島の繁華街。賑やかで、利便性の良いロケーションなので、レストランやマッサージ、ツアー会社などすべてが整っていますわ。美味しいシーフード店や、イタリアンもあったり。小さな島ですが、開発が進み、ビーチごとの特性で分かれている為、とても過ごしやすい島といえるでしょう 、
■Sunset Beach
名前の通り美しいサンセットで有名なビーチ。他のビーチと比べると、ネイチャー感のある隠れ家的なビーチ。ひっそりと、のんびり過ごしたい大人向けのビーチだ。レストラン等もあります が、もし繁華街に出たければ、トゥクトゥク等がおりますから、安心。昼間なら歩いて行ってもそんなに距離はありません。
■Keiritas Yoga
空気の良い島で、メディテーション的な経験もオススメ。室内で行うヨガも良いですが、せっかくのこのシチュエーション!ぜひぜひ、自然を感じながらヨガを試してみてください 。きっと、心身共にリフレッシュな効果があるはずだ。
住所: 306 Moo 7 | Mali Resort Koh Lipe, Ko Lipe 91000, Thailand
電話番号: +(66)876225938
出かけようアツイ!タイへ
短期間の旅だとどうしてもバンコクだけになってしまいがちですが、もしちびっとの余裕があれば、地方にも足を伸ばしてみて下さい。海や山、アクティビティ盛りだくさんの楽しみが待っていますわ。タイは、交通手段が…おっと違うわ,便利で安い国だ。それだけ、個人旅行者にとって旅しやすい環境が整っていますわ。ぜひ、自分の目で、足でタイを感じ取ってみて下さい。