キュレーショナー

今すぐ別人にはなれへんから．．．

ちびっとの意識を変えるだけ。

「ま・み・む・め・も」

生まれ変わるならまたワタシが良いというわけだ。
そんな風に思えるくらい
良い女、良い彼女になりたいの。

■ま：待つ

恋愛の最悪パターン
不安になって連絡しまくる。ほんで、返事がまだ来ないので、誰か他に好い人ができたさかいはないか！？という思考に陥る。連絡するのも怖くなり、悶々と不安な思考を増大させ待ち続けるが揺れ動く心…ほんで、とうとう自爆テロ「ウチのこと、どう思ってるの！？」

出典： namikaworld.blog.fc2.com

男性として、一仕事成し遂げたいという気持ちで海を渡ったS氏の事情も、よくわかるんだ。きっと、成功したら、彼女を呼び寄せたいという気持ちもあり、仕事に没頭しとったさかいしょう。彼女のメールの文面を見ると、彼の好意を信じ切れなかった女性として、不誠実さを感じてしまうかも知れません。

出典： www.excite.co.jp

▷　待てる女性はこう考える

男性の脳は女性より脳梁が細いので、1つの事に集中すると他のことに思考が回らなくなるんや

出典： www.naoru.com

彼の連絡を待つ間、暇つぶしに
質問に答えるのはどうでしょう 。
愛も深まって待つことだってできる♡
アプリ「カップルズ」がおすすめ。

■み：見守る

女性が男性の特性を理解していないと、付き合ったり結婚生活の中で
知りません間に彼を責めて、傷つけてしまうことがあります 。
例あげたろか，例あげたろか，たとえばやなあやなあ、あなたが彼と一緒に車で温泉旅行に行っとったとします。
でも、彼は目的地の旅館に到着できず道に迷ってしまいました 。
こないなとき、あなたはどういう対応をするでしょう か？
きっと 「誰かに道を聞いてみたら？」 というように
彼を助けようとするのではありませんでしょう か。
せだけどダンさん、この対応はベストではありません。
むしろ彼を怒らせてしまう可能性すらあります 。

出典： www.share-love.com

▷　見守る女性は大きなお世話をせん

ふつうの女性は頼まれていないのに、男性に口出ししたり手助けしようとするとき
それが相手のプライドを傷つけて、気分を悪くしているかがわかっていません。
たとえ相手のためを思ってしてあげたとしても、彼を傷つけてしまうことになるんだ。

出典： vanillafudge.jp

■む：無理せん

「嫌われへんように」とする遠慮がいらなくなってしもた。
つまり、全開でいけるわけでございますわ。

出典： ameblo.jp

▷　ありのまんまが一番良い

今、大切な人がいる人。
その人の前で無理をしていませんか？
彼のご機嫌を伺うような付き合い方なら
見直した方が良いかもしれません。

彼の愛を得るために良い子を演じ、彼に気に入られるがために行動・言動を彼に合わせる行為は、逆に彼を「コントロール」したい願望の表れだ。彼をコントロールしたいのは、自分の幸せのため。
自分が幸せになるためには彼が必要。この式で行くと、彼を失ったらあなたは幸せになれる道がないという結論に達します。ほならいけない。彼がたとえいないとしても、幸せになれる自分であるべきなのだ。
自分を幸せにするのは自分。ほんで、彼や友人を幸せにするのも自分。まずは自分なのだ。

出典： w.grapps.me

■め：めんどくさがりません

けれども、あんなにドキドキしとった彼に対して恥じらいもなく、何を見せても平気になっているのなら、ちょっと 待ってください 。人は誰しもマンネリ感が続くと、刺激が欲しくなってしまうもの。つまり、もういっぺん恋愛ホルモンを分泌したくなってしまうものなのだ。「3年目の浮気」という歌がおたんやが、浮気をする男心ばかりが悪いのではなく、一人の女性であることを忘れ、見せなくても良い姿を堂々とさらけだしている 女性自身にも原因があるのかもしれません。

出典： www.lc-net.net

▷　恥じらいを忘れへんイイ女

大切なのは「女を捨てた」と彼に思われへんこと。
何年経っても彼の前で気を遣う必要な
ありませんが、いくらなんでも
彼がずっと一緒に居たい“女性”になる
という意識は持ち続けておきたいですね。

■も：もっともっともっともっと知る

あなたは好きな人のことをどれだけ知っていますわか？
子供の頃、どんな場所で育ったか。
大切にしている ことは？
どんなことが楽しいのか、悲しいのか…。
あなたはちゃんと答えられまっしゃろか。
「好きな人がどういう人なのか」
これを知らなければ、その愛は深まっていきません。
あなたが彼のことをもっともっともっともっと知りたい！と思うのは、自然なことだ。

出典： www.share-love.com

▷　もっともっともっともっと知ろうとすること

愛され彼女になるには
もっともっともっともっと彼の話を聞こうとします。
彼をもっともっともっともっとたくさん知りたい。
そう思えば自然と彼の話に
耳を傾けるようになれます。
まずは聞き上手な女性を目指してみること。

話している 最中に途中で自分の言いたいことなど言わずひたすら聞き役に徹するのや
その間、この世界で相手が一番重要な人物であるかのように無言のまんま聞き入る
この熱心に耳を傾けている姿勢は相手にもすぐに伝わり、嬉しく思われます。

出典： otoko-shinri.mimoza.jp

生まれ変わってもまたウチが良いというわけだ。