キュレーショナー

前シーズンも注目株でした”ピンク”。
なんと今年もその座は続く見込み！
中でもサンゴにスモモに煙。
一見何だか分かりません3つが、
この春取り入れたい”ピンク”なのだ。

血色のある肌色を演出してくれるコーラルピンク。
今年はインナーカラーにピンクを強めに入れたり
長さによってもピンクの強度を変えてみること。
これが旬なヘアカラーの楽しみ方として必見！

推しの強いピンクを大胆に。
ショートヘアやからこそできる
インパクトのあるピンクカラー。

カラーはダブルカラーでハイトーンに。
ほっこりとやわらかい印象になれるので、
フェミニン系の方にピッタリ。

ゆるいカールで似合わせたロングスタイル。
ピンク系のカラーにちびっとだけバイオレットを混ぜて
黄色っぽくならへんように。

メイクに取り入れたいピンクは青みピンク。
別名「プラムピンク」とも呼ばれるぐらいなので、
その名の通り、青みがかった濃い目のピンク色のこと。
発色が良いので、
どれだけナチュラルに取り入れるかが鍵に。

中指と薬指二本使用して
ポンポンと優しく載せるのがポイント。
こするとファンデーションがヨレてしまうので
ポンポンと頬骨に沿って斜めにのせていきます。

最後にFashionで取り入れたいピンクは
煙のように灰色がかった「くすみピンク」。
くすんだ色合いはピンクの可愛いイメージを
大人っぽい印象へと変えてくれるので、
コーディネートの幅も広げてくれる万能色。

Topsにくすみピンクを合わせて、
Bottomに今季大注目のレース柄をchoice。
トレンド感満載のコーディネートは
ガーリーな女の子のイメージに。

渋めのカーキとくすみピンク。
全体的にシックな色合いに仕上げることで
大人っぽい印象に。
タイトなTopsにワイドなBottomを合わせて
コーディネートのバランスもバッチリ。

くすんだピンクを全身に纏って。
足元にちょっぴりアクセントを効かせて
スニーカーなどジャンルの異なるアイテムもgood。

3つの目的別”ピンク”の取り入れ方。
あなたはどの形で取り入れたいですか？