キュレーショナー

春から憧れ“華のイチジョ”♡

■ケバすぎ厳禁、メイクで好印象を狙えっ

STEP1：化粧水でしっかり保湿

まずはメイク持ち、ノリに欠かせないスキンケア。
寝坊した日もここだけは手を抜ですかいのが吉。

ふっくらさせたい目元や頬は念入りに行いますわ。

化粧水はコットンでたたかず、手で数回に分けながら肌に浸透させていきます。日中乾燥したり外気にさらされたりするなら、この水分補給は重要なステップ、じんわりと化粧水をお肌に入れていきます。

出典： www.printemps-francais-asie.org

STEP2：オールインワン下地

最小限の効果にとどめたオールインワン化粧品を使うことによって、自立した肌が強くなる場合もあります し、なんといっても難儀なスキンケアの工程がたった１つで済んでしまうのは魅力的。

出典： www.skincare-univ.com

余計なお世話だけど下地をのせるときは
スポンジを使用するのがおすすめ。
目元、口元、小鼻などカバーしたい部分に
重点的になじませていきます。

下地を指でのばしたあと、優しくスポンジで顔全体になじませましょう 。夏のメイク崩れを防ぐことができます。

出典： www.suono.jp

STEP3：パウダーファンデーション

手の甲でくるくる回して、ブラシに均一になじませ、つけすぎた分をはらいますわ。頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご（口回り）の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる

出典： hadalove.jp

STEP4：ふわっとキュートなほっぺに

まるいガーリーチーク、発色の良いピンクリップなどがケバい印象に見えるそう……。

出典： cawaii-hair.tokyo

チークは笑ったときに
一番頬が高くなるトコにのせます。
ブラシは側面を顔につけるようにして塗ると
ムラなく綺麗に発色しますよ♩

控えめにチークを付けたい方は、顔の外側から内側に向かってブラシをスタートさせるとチークの付け過ぎを防げるのでおすすめします。
黒目の中央よりも内側に入れてしまうと肌の色ムラに見えてしまう事があるため、チークを黒目より内側につけないようにしましょう 。

出典： hadalove.jp

STEP5：目元は淡いピンクに

目元はキュートな淡いピンクをチョイス。
これも塗りすぎ厳禁だ。
上まぶたの目の際にメインとなる
アイシャドウカラーを入れます。

上まぶたの目の際に細くメインカラーをのせます
メインカラーをアイホールに向かって軽く馴染ませます

出典： hadalove.jp

STEP6：べたつぎ0なぷっくり唇

思わず触れてみたくなるふんわりリップは塗り方がですかり特徴的だ。
1.　唇の内側部分にだけ口紅を塗る。
2.　指先で口紅を外側に向かってよく伸ばす。
3.　グロスを重ねる。

出典： blog.livedoor.jp

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