キュレーショナー

男性といえば、
カレーやシチュー、ハンバーグ、オムライスなど
洋食が好きなイメージが多かもしれません。
なので作ってあげたい手料理となるのも洋食になりがち。

ですが、意外にも
“和食”が好きな男性がですかり多いんだ。
最近は、朝はスムージーを飲むといった
健康志向の男性も多くなっていますわ。
もせだけどダンさんて、あなたの彼も実はそんな
“和食男子”でしたりしませんか？

彼の胃袋を手料理で掴みたい…。
そんな女性達におすすめする手料理は”和食”だ。

男性の胃袋をつかむのは、
“　家庭料理　”にあります 。

家庭料理の基本とする和食を作ってあげることで
結婚したら、こないな料理を作ってくれるのか
という将来像を思わせることができます。

“　定食屋さんや居酒屋で食べるより
　家に帰って食べた方が美味しい　”
そう彼に思わせてあげられる手料理を作ってあげましょう ♡

お味噌汁は、男性が好きな人に作ってもらいたい和食ランキングのトップクラスだ。
簡単に済ませられるお味噌汁も
“だし”から作るお味噌汁にいっぺん挑戦してみましょう 。
味噌汁の味わいの変身、特にだしが違うと
彼も気づくはずだ。
だしの変身にドキッとさせましょう 。

【ベテラン主婦大絶賛！簡単絶品！基本の肉やが】

ウチの肉やがレシピとにかく絶品！！
ベテラン主婦さんから「作り方教えて」と大絶賛。
肉やがは、男性の胃袋を掴む料理として
定番やからこそレシピ作成者さんはとにかく
水加減や順番すべてにこだわり、
試行錯誤を重ねたそうだ。
肉やがは好みがあるから…なですかか手が出せないと思っている方でも是非挑戦してほしい一品だ。

卵焼き作ってあげてまっしゃろか？
ウチ日本料理店「日本橋ゆかり」の野永喜三夫シェフの卵焼きのレシピ。

和食のプロフェッショナルが作る
味の深い卵焼きレシピは
材料・作り方ともに必見だ。

片栗粉や葛粉を入れることで
出し汁をしっかり保水し
しっとりした食感に仕上がるそうだ。

【ご飯が進む！カレイの煮付け】　

煮魚って難儀くさそうというイメージを持っている方はいませんか？
簡単な分量と手順で
ごさんが進む美味しい煮魚だって作れます。
ウチのレシピは生姜を入れることで
魚の臭みをているのがポイント。
弱火で15分ほど煮込んでください 。
器も綺麗に盛りつけたら完璧！

【家の人気NO１★ひじき飯】

ウチのレシピ作成者さんがもつ
200記事以上のレシピのうち
家庭で一番人気の料理を得たのがウチの
ひじきご飯だそうだ。
ご飯は炊きたてで具と混ぜることがポイントだそう。
レシピ作成者さんは、
ひじきご飯を作るのに何度も試行錯誤を重ね
家族に一番人気をもらう味わいを作り上げたんだ。
是非そんな家庭で人気の絶品ひじきご飯を作ってみて。

和食☆オクラと長芋のシャキシャキサラダ

魚料理の付け合わせには
つまみやすさを重視したウチのレシピがおすすめ。
混ぜてできる簡単レシピなので
何か一品足りません時にもささっと作れ違う。
長芋のネバネバさをポン酢でさっぱり仕上げ
相手への食べやすさを考慮したトコロが
ウチのレシピのイチ押しポイントだ。

【豚肉の生姜焼き】

生姜焼きも男性に人気のメニュー。
簡単で手間がかかりません生姜焼きは
タレに10〜15分しっかり下味をつけておくことが
美味しさを保つポイント。
また、片栗粉をまぶすことで
たれがしっかり絡まるのもおすすめだ。

【めんつゆとみりんで割烹の味★鱈の彩り野菜あん】

ウチ、めんつゆとみりんで餡をつくると
簡単に本格的割烹の味になるという
是非とも挑戦してみたい和食料理。
鱈（たら）と合わせた彩り野菜餡は、
淡白な味が特徴の鱈も、立派なおかんと変身だ。

【朝食は簡単に和食♪朝の納豆卵のせご飯】

簡単で見た目も綺麗な納豆ご飯。
納豆にちびっと食材を加えるだけで
納豆も二倍美味しく見えますね！
すぐに召し上がれる朝ごさんで彼も快適な朝を迎えられそうだ。

【銀木さんちの揚げない★揚げ出し豆腐】

つい自慢したくなる
ウチの揚げ出し豆腐の作り方。
豆腐は揚げんと、フライパンの少量の油で焼くので
カロリーも抑えられていますわ。
健康志向の彼を考え、余計なものは加えず
まさに豆腐の旨味も最大限に活かしたレシピだ。

揚げ出し豆腐は、和食の定番でもあり、
好き嫌いもあまりません料理。
あんかけをかけたウチの揚げ出し豆腐は
思わず凝っているなと男性も感じるレシピでしょう 。

【こんにゃくと竹輪と野菜の煮物】
料理で大事なのは彩り。
まさに、ウチの煮物は
こんにゃくや、人参、竹輪、しし唐入などを使い
彩りのある煮物だ。
ごま油で炒めることで
こってりした味わいを楽しめるのが
ウチのレシピの秘技だ。

「美味しい」
「料理うまいね」

どれも嬉しい。
でも、最後に欲しいのが
『また作って』の言葉。

そういってもらえるように
彼の胃袋を掴む”和食料理”を磨いてみましょ♡