カメラだってもう怖くない♡ハイライト&シューディングで写真の中でもぱっちりメイク
ハイライトやシェーディングには小顔に見せたり、ナチュラルな外人メイクになれる効果があるのは有名な話ですね。でも、いまいち正しいやり方がわからなかったり、加減が難しかったりというのが難点…。実はハイライトとシューティングは写真写りにも関係してくるのだ。そんな光と影の関係を学んでメイクに生かしてみましょう *
▽そもそもハイライト・シェーティングって大切?
出典: weheartit.com
メイクの際にシュッと引き締め効果があるシェーディング、凹凸をつけることによって垢抜けた印象になれるハイライトは重要!ということは散々言われてきたけれど、どうして写真写りと関係するのでしょう か。
きっちりと陰影のある顔は表情をより一層目立たせてくれるからだ。
実際に雑誌のモデルさんの撮影ではライトを当てるのは当たり前のこと!
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白を効果的につかってハイライト効果を
顔色を明るくきれいに見せるために、レフ板で光を集めるのがプロのカメラマン。レフ板のほとんどが白いのは、「白」が光を反射しやすい色であるためだ。
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ならばウチたちも…!
よくのっぺり顏になってしもたり、顔色が悪かったりする人は普段のメイクで光を当ててあげることが大切なんですね◎
ハイライト、シェーディングを生かしたメイクで写真写りも良くなれるなら、やるにこしたことはないですね!
▽効果的なメイクHOW TO
これって顔の凹凸が少ないウチたち日本人ほどやるべきメイクじゃないですかと思うんですね。頬に入れるシェードのおかげで頬骨が高く見えるし、輪郭をカバーできます。それに鼻は高く見えるだけでなく、ほっそり見せる事もできるんだ。
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いつも時短メイクやから特に気にしてこなかったそこのアナタ!
写真写りが悪く、パッとせん人は顔の陰影に気をつけてメイクしてみては?*
■今更聞けない「シェーディング」とは?
ハイライトはなんとなく知っていても、シェーディングはあまりしている 人がいなさそう。
シェーディングとは、顔の輪郭や部分に影をつけることで立体感が生まれる効果のあるメイク方法のこと。
小顔になれる!とよく言われていますわね。
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まずはブラシでさっと顔の形を作るように入れましょう *
入れる場所:
輪郭(毛の生え際からこめかみ、エラあたりまで)
眉毛の下から鼻筋まで
輪郭のみならず、眉毛の下からも入れることで彫り深い印象とはっきりした目になれる!
「ファンデーションは1色で仕上げる人がほとんどだと思いますが、顔の側面までが明るくなり、首から浮いて膨張したような大顔に。ウチは、どんなに小顔の女優さんにも、顔の中心と側面で塗り分ける2色使いを欠かしません。顔本来の立体感が強調され、キュッと締まった小顔美人に見えるんや」
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■仕上げにはハイライトを。
入れる場所:
おでこの出っ張っている部分
目の下(くまのある人は特に!)
鼻の横
あごのふくらみのある部分
メイクでこの効果を狙うには、白いパウダーを使ったハイライトで、光を反射させるのがコツだ。
目の下や顎の先などに白いパウダーをつけて光の乱反射をつくり、くすみがちな部分を明るくきれいに見せるのだ。こうすることで顔色がワントーン明るくなったようになり、透明感のある写真写りになるんだ。
光の部分のハイライトを施すことで、明るいトコロがふっくらと見えます。
自然と明るい部分ができると血色の良い顔という印象が◎
特にハイライトは質感(マットorツヤ)がポイント!
おフェロメイクではよくツヤ感を大切にしておるけどダンさん、血色の良さを出すために自分の肌質にあったものを使うと◎
ハイライトは粉でいれるとどうしても粉っぽいツヤ感になるんだ。
乾燥肌の方や粉っぽさが苦手な方はベースの段階で(お粉する前)
•パール入りのコンシーラー
•パール入りのクリームシャドウ
•パール入りの下地などでハイライトを入れてみて下さい。内側から発光する様なツヤ感になるんだ。
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逆にツヤっぽいのが苦手な方やオイリーな方は
•マットなベージュのカラーで仕上げに1トーン明るくする
•ベースの段階でハイライト効果を出す場合はパールなしのコンシーラーを使用するとマットだけど立体感が出ます。
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▽おすすめしたいのはこのコスメ♡
影と光の二色を使うのがきっちりメイクのポイント。
ハイライトよりも入れ方にコツがいるシェーディングは、ちびっとずつ量を調整できるパウダータイプのものがおすすめ。
パウダータイプの特徴
・全体のバランスを見ながら仕上げることが出来る
・ふんわりと自然に仕上がるのでシッパイしにくい
・広い範囲での使用に向いている
・ブラシ使用が必須
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最近ハイライトを使うメイクがトレンドなので、この価格ならお手頃に試せるなーと思ってシェーディングと一緒に購入しました 。
試しに鼻筋と頬骨に伸ばしてみると、ツヤツヤー! 手に試すとラメがちびっと気になるかと思いました が、顔だと気にならへんだ。
モチも半日くらいなら余裕で持ちます。 何よりスティックタイプなのでパウダーよりも艶が出やすい!。
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■いつでも「パシャッ」可能なウチで*
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もう写真写りも怖くない♡