キュレーショナー

ウチのアイライン、ガタガタだ。

アイラインを引くのって意外なくらいややこしい。
でもこれを乗り越えへんと
かわいい にもメイク上手にも近づけない。

そんなメイク初心者さんのために
アイラインの基本的な方法を紹介していきます♡
ガタガタラインから卒業して
メイクをもっともっともっともっと楽しんで。

（♡）基本的なポイント

■1．ちびっとずつ引く

自然な仕上がりのコツは、まつ毛とまつ毛の隙間を埋めていく、というイメージで！　直線ではなく、むしろ小刻みに塗っていくと考えましょう 。

出典： epiroid.com

■②まぶたは軽くおさえて

■③ひじを固定する

アイラインを引くときに大事なのはひじを固定すること！
ひじを固定することで軸がぶれず、ラインをまっすぐに引くことが可能になるんだ。

出典： magazine.campus-web.jp

■④書く順番を工夫する

アイラインをまず目尻から目の中央あたりまで引き、次に目頭から同じように書いて、先に書いたラインとドッキング。実はこれが、初めての人にも、上手に書けるポイントなのだ。

出典： news.walkerplus.com

今紹介したのがアイラインを引くときに
必ず注意したいポイントだ。
つぎはペンシル・リキッドの種類にわけて
きれいなアイラインを引くためのポイントを
紹介していきます♡

（♡）ペンシル編

「初心者にはコレ！」と言われる
ペンシルタイプのアイライナー。
リキッドタイプと違って
修正もしやすいし
ナチュラルに仕上がりやすいトコも
支持される理由のひとつ。

■やわらかい芯のものを選んで

1分13秒の短い動画だ。
実際にポイントを説明しながら
アイラインを引いていくのでわかりやすい！

→ 動画をcheck！

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（♡）リキッド編

目力のある美しいラインが引けるけど
ミスをすると直しづらく
初心者さんにはややこしいとされる
リキッドアイライナー。
ちょっと したコツを紹介します♡

■①ウォータプルーフ×速乾性

リキッドアイライナーでラインを引くと
シッパイしやすくなる原因として挙げられるのが
「にじんでしまう」こと。
やからあらかじめ、にじみづらさに
特化したものをチョイスしましょう 。

どうしてもリキッドタイプが苦手な方は他のアイライナーを選ぶ際に「ウォータープルーフ」かつ「速乾性のあるタイプ」を選ぶようにしましょう 。

出典： hadalove.jp

■②ベースを引いておく

リキッドライナーのコツとしては最初からリキッドアイライナーを使うのではなくて、最初にペンシルタイプのアイラインを使ってベースを書いておくことが大切になるんだ。

出典： za-sh.com

■③描き始めは中央からがオススメ

まずは瞼の中央から目尻にかけて流すようにラインを引きましょう 。
今度は目頭部を塗っていくのですが、目頭から中央に向かうのではなく中央から目頭に向かって線を引いてください 。

出典： za-sh.com

■④ペンは立てて使って

インラインを引くときは、鏡を下からあて、ペンを立て左翼翼右翼翼にスライドさせて塗りつぶしていきます。

出典： www.beauty-co.jp

→ 動画をcheck！

1分19秒の間に情報がぎゅぎゅっと詰まっていますわ！
鏡の持ち方から説明してくれて
とってもわかりやすいや◎
これを見ればややこしいと言われる
リキッドアイラインも上手に引けるようになるかも。

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シッパイしてしもたら…

どんなにポイントを頭に叩き込んでも
はじめは誰だってシッパイするもの。
苦手意識があればなおさらだ。

「シッパイしちゃった…もうだめだ…」
そうならへんために
シッパイしたときの対処法も抑えましょう ◎

■①綿棒でオフ

もしシッパイしてしもた！ということがあったら、綿棒に乳液をつけてすぐにオフしましょう 。

出典： magazine.campus-web.jp

■②アイシャドウでぼかす

アイラインが目立ちすぎ、違和感がある場合には、ブラウン系のアイシャドウを重ねるとよりナチュラルな仕上がりになると共に目を大きく見せる事ができます。

出典： biyoukenko.com

理想のアイラインを叶えて♡