【妊活】妊娠するにはこの方法、妊娠するために心がけたこと
先輩ママの妊娠するために心がけたこと
妊活しているけど、なかなか授かれない。私もつい最近までその一人でした。自身の妊活体験や先輩ママの妊娠したきっかけをご紹介し、妊娠しやすいカラダづくりのヒントをお伝えできればと思います。
排卵日を予測してタイミングを取る
排卵日の2日前に仲良ししたら今回授かれました。 卵子には受精出来る時間は排卵日から24時間~48時間。それに引き換え、精子の寿命は約3日間。 その特性を活かして夫婦生活をすれば確率は上がります!1番妊娠しやすい時期は、排卵2日前から当日です、目安にしてみてください!
ストレスをためない
まさか自然妊娠できるとは思っていませんでした。
なぜ自然妊娠できたのか、今考えてみると、やはりお休みしたことによってストレスが少なかったせいなのかなと思います。
マカ
マカサポートデラックスを買って飲んでみてください(^ ^) マカサポートデラックスで検索すると出てきます(^ ^) 私はこの商品で妊娠し、今妊娠6ヶ月です。 オススメです(^ ^)
冷やさない
昔から太らない体質で冷え性。血のめぐりがよくないことを自覚していたので、妊活中はがんばっで冷えとりをしていました。 足元対策としては、5本指靴下をはき、その上に3枚重ねばき。 これは本当にあたたかかったですね。 夜寝るときは布団に湯たんぽを入れ、朝方ちょうどよくぬるくなったお湯を使って、足湯もしていました。夏でも腹巻で対策していたら、授かことができました。
食べるものを選んで受精卵を元気に
元気な受精卵に導く食事のポイントは4つ。
それは、細胞を構成する成分を十分に摂取すること。そして、細胞を構成する成分のうち、たんぱく質の合成を促進するビタミンと、ミネラルを摂取すること。
ただし、老化を早めたり、たんぱく質に糖質が付着する糖化を起こしたりしないために糖質を摂りすぎないこと。
また、摂取する、しないにこだわりすぎてストレスにならないよう、食事を楽しむこと。これら4つがポイントになります。
葉酸
妊活中ならいつ妊娠してもいいように葉酸を摂る事をオススメします!折角着床してもダメになってしまう事もあるので´д` ;… 後これからの季節下半身を冷やさない事ですね!
生活リズムの改善
妊娠した秘訣は食生活や生活リズムの改善。コンビニ食やファストフード中心の食事や短い睡眠、シャワーだけの入浴を改め、野菜を食べ、湯ぶねにつかるようにしました
子宮造影検査
子宮卵管造影検査は、子宮に細い管を入れて造影剤を流し、X線撮影をする検査です。卵管の通過性が確認出来ることに加えて、その後に妊娠しやすくなる治療なので受けたほうがいいと思います。私もこの検査の後妊娠できましたよ。
治療のステップアップ
妊娠したいと思ってからは、どんどん不妊治療もステップアップさせました。
通院にも抵抗はなかったし、タイミング法でうまくいかなかったので、すぐに顕微授精にステップアップ。
顕微授精は地元の病院で2回チャレンジしてダメだったので、都内の有名な病院に転院。そこで1回で妊娠することができました。
漢方
漢方の薬局で症状に合わせた漢方薬を処方してもらい服用して妊娠しました。
富士山のイラスト
人が陣痛中に書いた「赤富士」の絵がご利益をもたらしてくれたのかと思います。私は絵をもらって2か月、一緒に妊活していた職場の同僚も絵を待受画面にしたところ妊娠できたようです。
下半身を動かすエクササイズ
卵巣や子宮の若さを保つためには、激しい運動よりも、ヨガやストレッチ、体をゆっくりと動かすものが◎。とくに下半身を動かすと骨盤内の卵巣や子宮の血流がよくなるので、腰回しやフラフープ、大またウォーキングなどがおすすめです。
子宝祈願
山梨県の三富という所にある大嶽山那賀都神社(だいたけさんながとじんじゃ)と言うすごく山奥の神社へ主人と初詣に行って何気なく子宝祈願をしていただいたところ、なんと2ヶ月後に妊娠成就!!無事に元気な女の子を授かることができました(>v<)
温かい飲み物(ルイボスティー)
ルイボスティが持つ、抗酸化作用とミネラルバランスにより、体内の問題を改善。結果的に男性の生殖機能や卵子・卵巣などの老化を防止することに繋がるのだそうです。また、「ノンカフェイン」で「温かくして飲む」というのもポイント。妊活中は、冷たい飲み物はなるべく飲まないようにしましょう。
夜更かしをしない
夜更かしで睡眠不足だと、疲れがたまって老化につながり、卵子の成長にも大きく影響します。
適正体重を保つ
「太り過ぎ」や「やせ過ぎ」は、ホルモン分泌のバランスが悪くなり、妊娠のためにはよくありません。
アロマ
妊娠にはアロマがいいということで新しく習い事として通い始めました。アロマの勉強が楽しくなっているうちに気が付けば妊娠していました。
おすすめのアロマは子宮の働きを強めるクラリセージ、生理中のイライラにゼラニウム、妊活中の不安、ストレスにグレープフルーツ、ラベンダー、排卵日にはイランイランです。
夫婦のコミュニケーションを大切に
妊娠しなくても自分のせいだと思わないでください、夫婦の生活の余裕がないと赤ちゃんは来てくれないのだと思いました。
妊娠できなくて悩んでいるとき、あきらめると授かるときき、できなくても夫婦仲良く暮らせればいいと思っていたら、授かりました。
妊活は先が見えなくて辛い部分もありますが、自分たちのことを犠牲にしたりせず、夫婦仲良くするのが一番と思います。