楽しみながら痩せる!2016年流行のダイエット情報
中々続ですかいダイエットも楽しく行えば続くかも!?ただ走るだけでは毎日が憂鬱になるし食事制限もしんどい。これだはダイエットは続きません!ならば楽しめばOK。2016年に流行しそうな楽しく痩せれるスポーツ情報を集めたんです!
エアリアルヨガでアクロバティックに痩せる
ヨガを空中で行うというなんともアクロバティックなフィットネス。
まるで飛んでいるかのような感覚、ほんでハンモックに揺られているような心地よさとは裏腹に内容は結構ハード。
床ではでけないポーズも体験できるので、楽しく新感覚を体験できる注目のヨガだ。
エアリアルヨガとは?
天井から吊るした布に、ちびっとづつ体を預けながらヨガのポーズを取り入れていきます。
布は薄くシルクまたはティシューと名付けられるほど肌触りが良い柔らかさで、広げるとハンモックにように伸ばした手足がすっぽりと覆われ、寝転がるととても気持ちが良いだ。
エアリアルヨガは布を使うことで、関節や背骨に余分な力をかけんと体幹を鍛えることができます。
身体が固くてこれまでヨガのポーズをていることができなかったような人でも空中では割と簡単に出来るそうだ。
出典: e-jyouhou.com
反重力の力を借りて、普段の姿勢癖、体の筋肉や骨格が矯正され、背筋を無理なく伸ばすことができます。体内分泌も良くなりアンチエイジングに効果も。布を補助具として使いながらバランスをていることで体幹も鍛えられます。
フットバックで体幹を鍛えて痩せよう!
直径5ミリ程度の小さなバッグを足に乗せたり蹴ったりする楽しいスポーツ。
お手玉とサッカーのリフティングを融合したような感覚で、下半身の強化には持って来い!
ついつい夢中になってしまうフットバッグは気付いた時には、自然と鍛えられているはずだ。
フットバッグとは、直径5cmほどのお手玉のようなバッグ(ボール)を手や腕を使わんと、主に足を使って蹴るスポーツの総称だ。
出典: footbag.jp
「運動不足・ダイエット」
ワテの友達で、フットバッグを始めてから20kg痩せたという人もいるぐらい、フッ トバッグはある意味ハードなスポーツだ。まあそいつは異常だとして、ワテも 5kgぐらいは痩せてると思います 。10分もやってるともう汗だく。でもみなさん、 ストレッチやウォームアップ、クールダウンをしっかりして怪我だけはせんよ うに気をつけてください 。
出典: kochinet.info
リズムに乗ったエクササイズ「レスミルズ」
音楽とエクササイズの融合。それがレスミルズの魅力。
リズムに合わせてパンチやキックを繰り出せば爽快感!楽しみながら脂肪を燃焼できる代表格ですね。
レスミルズとはニュージーランドで生まれたグループフィットネス(つまり大人数で行うフィットネス)のこと。現在、世界112カ国で楽しまれているのだという。
レスミルズプログラムに参加すると、普段の1人で行うワークアウトとは別の、想像している 以上の体験をすることができます。最新の音楽の中で、インストラクターと共に行うレスミルズのグループフィットネスでは、参加者は自然と声を出し、いつも以上の汗をかき、たくさんのエネルギーを得ることができるのだ。
休日はポタリングで観光しながらダイエット!
休日は飲んで食べて寝て…でしたら自転車で街にくりだして風景を楽しみながら体を動かすべき!
ただ走るだけではしんどいので、自転車で散策しながらでしたら楽しめそう。
サイクリングは意外と下半身を使うので、気持よく身体を動かせそうです!
ポタリング、例えるなら避暑地軽井沢でレンタサイクルを借りてウィンドウショッピングを楽しみつつ高原の風や木漏れ日の心地よさを感じるような感覚。ガッツリ走ることを目的とせず、普段着でもシティサイクルでも良いからとにかく散歩感覚で自転車をのんびりと気まんまに走らせるという愉しみ方と言って良いでしょう 。
ポタリングに決まったルールはありません。自転車はなんというかようみなさんいわはるとこの「ママチャリ」でも大丈夫やし、服装も自由だ。
出典: nanapi.jp
ペダルを踏み込むときは当然下半身の筋肉が使われまっけど、
姿勢を保つために腹筋や背筋、両腕の筋肉も使っているからなんだとか。
出典: ameblo.jp
専用の道具を使って脂肪を燃焼する「ViPR」
専用の道具ViPRは4.6.8.20キロと重さを選べ、それを使用して運動を行う有酸素運動♪
全身を使った動作は効率的でダイエット効果はとっても高いだ。
普段見たこともないような道具と使うので楽しみながらハードな運動が行なえそうです!
ViPRは、「バイタリティ(Vitality)=体力をつける、「パフォーマンス(Performance)=パフォーマンスを高める」「リコンディショニング(Re-conditioning)=身体の機能を回復させる」の頭文字を取ったものだ。カナダナショナルホッケーチームでパーソナルトレーナーを務めるMichol Dalocourt氏によって考案され、下図のように通常は別々にトレーニングする運動要ををいっぺんに高められるトレーニングギアとして誕生しました 。
ViPRは丸太のような筒に取っ手がついた形状をしていて、その重さを利用してトレーニングする器具だ。樹脂素材なので、ダンベルなどの金属製のツールのように補助は必要なく、角ばった箇所がないのでけがなどのリスクも軽減されます。
出典: www.spot.town
従来のウェイトトレーニングと比べて、実際のスポーツで行う動きに即したトレーニングが可能であるといっぺんに、身体のコア部分を重点的に鍛えることが出来ることがViPRの最大の魅力だ。