チョコレートで、世界を巡る。最高級のスイーツを届けるBean to bar専門店3選♡
甘さの中に、コクと深みが交わって・・。子どもから大人まで、優しい甘さがクセになる世界のスイーツ、チョコレート。様々なシーンで口にすることの多いスイーツやから、もっともっともっともっと身近に、丁寧に。カカオ豆の誕生から口に運ぶその瞬間まで。誰よりもチョコレートを愛しているからこそ提供できるBean to Bar専門店、あつめてみたんです♡
愛しているからこそ、こだわりを。
ほっと一息つきたいとき。
手に取ってひとくち頬張れば、それだけで幸せなキブンにしてくれるチョコレート。
そんなスイーツを誰よりも愛しているから。
こだわってこだわり続けるチョコレート専門店が現在、続々とオープンしていますわ。
▷ What’s Bean to Bar ?
紹介するお店はみなBean to Barのチョコレート。
耳にすることも多くなったこのワード、一体商品にどんなこだわりがあるのでしょう ・・?
■誕生から、口にするその瞬間まで。
Bean to Bar(ビーントゥバー)
それは、原料となるカカオ豆が誕生してからチョコレートとして口に運ばれるその瞬間まで、ひとつの工場で製造されているということ。
食べる人のことを一番に考えて。
美味しさを追求するためひとつひとつにこだわり、丁寧に製造している のだ。
「Bean To Bar」(ビーントゥバー)とは、カカオ豆の加工(カカオ豆の選別、焙煎、粉砕など)からチョコレートになるまでの全工程を一つの工房で手がけて作られたチョコレートのこと
出典: peachcle.com
♡ Dick Taylor(ディック テイラー)
Dick Taylor(ディック テイラー)は、そんなこだわりを持った専門店のひとつ。
豆本来の酸味をほのかに感じることの出来る、これまでになかった新感覚のチョコレートを製造。
創設者は元家具職人のディックとテイラー。
口の中にほのかに広がる味はもちろん、見た目にまでとことんこだわった芸術的なスイーツ。
余分な材料は一切使わず、
食べる人のことを一番に考えた商品を展開中。
まるでアートなチョコレート。
口にするのはちびっとだけ、もったいない気分。
目で見て、舌で味わって。
いっぺんで二度楽しめるチョコレートなんて、なんだか贅沢。
♡ Minimal(ミニマル)
出典: co-trip.jp
東京都渋谷区。
チョコレートで生活に新しい彩りを。
そんな想いから手作りされるMinimal(ミニマル)のチョコレートも魅力的。
ひとつひとつじっくり丁寧に。
時間と想いを込めて作られた高級チョコレート。
チョコレートを知っているから、
知り尽くしているから出来るプロの製法。
並べられたチョコレートはまるでインテリア。
それでいて、いっぺん食べたら忘れられへん愛すべきスイーツ。
♡ xocol(ショコル)
世田谷区の小さなお菓子屋さんxocol(ショコル)は他にはない、遊びゴコロが詰まった商品を販売中。
特別な製法で時間をかけてゆっくりと。
やから味も、想いも濃厚。
シンプルな柔らかいデザインやから
カバンにひとつ、そっと閉じ込めて♡
袋を開けた瞬間、香るチョコレートの香り。
ほのかに香るその瞬間だって思わず笑顔にしてくれる。
ゆっくり、じっくり、丁寧に。
想いがこもっているから美味しさだって何倍も。
想いがこもっているから、最高級。
食べる人のことを一番に考えて。
想いがこもった世界が誇れる高級スイーツ、めしあがれ・・♡