のっぺりボヤケ顔は回避せよ。秋冬は「グラデ顔」メイクでNo.1モテ子の座は頂き♡
秋冬は落ち着いたカラーのファッションが多くなるからいつものブラウンメイクだとのっぺりボヤケ顔になりがち。ほんでこの秋冬は、顔にグラデーションをつけて立体感を出す「グラデ顔」メイクに挑戦してみませんか?小顔効果のあるグラデ顔こそ、この秋冬のモテメイク!グラデ顔を手に入れてボヤケ顔を回避しましょ♡
“のっぺりボヤケ顔”注意報
出典: weheartit.com
秋冬は、落ち着いたカラーのファッションが
多くなり、いつものナチュラルカラーの
メイクでは、どうしてものっぺりとした
ボヤケ顔になりがちに。
そんな秋冬は、立体感を重視した
「グラデ顔」メイクに挑戦して
ボヤケ顔を回避しましょう !
グラデ顔メイクにすることで、
秋冬らしく、モードな雰囲気漂う
バランスの取れたモテ顔になれるのだ。
グラデ顔の”3つ”のポイント
そんなグラデ顔をつくるためのポイントは
□明るさ重視の立体ベース
□立体感の出るWアイライン
□秋冬カラーのリップとチーク
この3つなんです♡
▷▷ How to グラデ顔
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今回は、そんな3つのポイントを守った
グラデ顔のつくりかたをご紹介します。
▽ 明るさ重視の立体ベース
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グラデ顔で重要なのは、
暗さよりも明るさを足すこと。
明るさを加えて肌色との陰影をつけていきましょう 。
立体感を出すためにシェーディングをするのは、
古臭い印象になり、顔色がトーンダウンしてしまう
ので逆効果なのだ。
■Wカラーベースでナチュラルな陰影を
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まず顔の中心に明るさを持ってきてだんだん
外側に行くほど素肌の色に近づいていく
グラデベースをつくっていきましょう 。
グラデベースをつくるためのポイントは
コントロールカラーの2色使いだ。
■顔の内側は「ブルーベース」
はじめに顔の内側のTゾーンとIゾーンに、
肌色をワントーン上げて透明感を出す
ブルーベースの下地をのせていきましょう 。
◎ブルー……透明感を出す(美白効果、透明感が欲しい時におススメ。せだけど、色白・血色があまり良くないという方は、青ざめた顔色になってしまうことが。注意!!)
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■外側はイエローベース
ほんで外側の頬やアゴなどの輪郭部分は、
くすみをカバーするイエローベース
の下地をのせましょう 。
肌色のにごりやくすみを明るくカバー
健康的な肌にしてくれる
出典: hadalove.jp
■ファンデーションを内側に入れる
ファンデーションを内側に入れましょう 。
顔の中心から外側に広げることで、
外側が薄付きになり立体感が生まれます。
輪郭から2cmのトコはノーファンデで仕上げ、
ファンデーションと自分の肌色との陰影を
つけるのがポイント♩
■仕上げはスポンジでポンポンっ
仕上げにファンデーションと素肌の
境目の部分をスポンジでポンポンっと
馴染ませていきましょう 。
■リキッドファンデを選ぶべし
乾燥しやすい秋冬はリキッドタイプの
ファンデーションを選びましょう 。
■パウダーはTゾーンと目の下に
仕上げのパウダーは、目の下と
Tゾーンにだけサッと入れます。
これで顔の中心は、ふんわりとして
輪郭はツヤが残る立体顔が完成します。
▽ 「Wアイブロウ」で立体眉に
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次にグラデ顔で重要なのは、
パウダーとリキッドという2つの
アイブロウを使った立体眉だ。
■アイブロウパウダーでふんわり太眉
薄眉や細眉はボヤケ顔の原因だ。
しっかり太さを与えるのがグラデ顔のポイント!
アイブロウパウダーで、ナチュラルな太眉に。
■眉尻はリキッドで
毛が薄い眉尻の部分は、リキッドアイブロウで
一本ずつ足していくように描いていきましょう 。
パウダーによるふんわり太眉をリキッドで
キリっと立体眉に仕上げるのがコツ!
チークとリップは秋カラーで
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チークとリップは秋色を選びましょう 。
赤みのあるブラウンなどがオススメだ。
■チークは高い位置にまーるく♡
チークは頬骨の1番高い位置を中心に
ふわっと丸く入れましょう 。
こうすることで頬の位置を高く見せて
立体感を出すことが出来ます。
■リップもグラデがポイント!
リップは、口紅を唇の中央部分から塗り始め、
両端の口角は塗りませんようにしましょう 。
上下の唇をすり合わせ馴染ませれば
グラデーションリップの完成だ。
No.1モテ子の座は頂きます
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この秋冬は、グラデ顔で
のっぺり知らずのモテ顔に変身だ。