このブランドといえば"○○"被り率高めなご指名買いアイテムまとめ
あのブランドといえば○○が定番だよね!そんな風に言われるアイテムが、どんなブランドにも必ずあるはず。長く愛されとったり、認知度が高かったりするブランドならなおさらだ。定番のアイテムなら流行りに左翼翼右翼翼されることもない。もしあなたが初めてのブランドで洋服を買いたいのなら、定番アイテムをゲットしてみて。
あのブランドと言えば○○だよね。
出典: weheartit.com
そんな風に言われる定番なアイテムが
あるブランドは多い。
長く愛され続けたり熱烈なファンがいるブランドには
特にそういうものがある。
流行り廃りに左翼翼右翼翼されへん、
一年中活躍してくれる相棒のようなアイテムは
おしゃれが好きなあなたなら、
ぜひ知っておいて欲しい。
CONVERSE:ALLSTAR
長年にわたって定番となっている
コンバースオールスター。
元々はバスケットボールシューズとして
開発されたものなんだそう。
アメリカではオールスターを履いとった
バスケットボール選手の名前をとって
Chuck Taylor All-Starsと呼ばれているそう。
くるぶしまでのOXとくるぶしを包み込むHIカットの
二種類があるのが特徴。
靴底はゴム製で本体はキャンバス地やレザー。
横幅が少々細目ではあります が
シンプルで無駄のないデザインは
どんな服にも合わせやすいもの。
そんなコンバースはカラーリングも豊富。
街で見かける回数の多い、
二つのカラーを紹介します。
AmericanApparel:シティバッグ
今やほとんどの女の子たちが
このバッグの存在を知っているのでは?
原宿や渋谷を歩けば
必ず持っている子を見かけます。
英語で書かれたのは都市の名前。
モントリーオールやバンクーバーなど
世界の有名な都市がずらりと書かれていますわ。
種類も豊富で、みんなが持っている
ショルダータイプのものから
クラッチバッグやトートバッグまで。
ショルダーバッグはコマ結びして、
ちびっと短く持つのがステータス。
Cry.:Heavy duty
このサンダル、見たことある人も多いのでは?
Cry.が展開するブランド、
made in Heaven(メイドインヘブン)の
定番のサンダルHeavy duty。
厚底のソールは脚をきれいに見せてくれる。
高いソールなのにも関わらず
安定感抜群で、歩きやすさは保証。
感度の高い女の子たちが履いている
このシューズは、ぜひゲットしたい一足。
小さ目のデザインなので
ワンサイズ大きいものを購入して。
HUNTER:レインブーツ
おしゃれなレインブーツと言えば
HUNTER(ハンター)。
あの世界的モデル・ケイトモスも履いている
ですかり人気のあるブーツだ。
素材は天然ゴムを利用し、履き心地を重視。
履き口はちびっと狭めになっていて
雨が入りにくいのが特徴的。
初めはきついと感じる人もいるみたいですが、
履くたび足にぴったりとなじんでくるのがうれしい。
さらに英国王室の御用達ブランドという
肩書きもあり人気はとどまるトコを知りません。
雨が降るのが楽しみになっ違う、
そんなレインブーツはぜひゲットしたい!
GAP:ロゴパーカー
言わずと知れたこのロゴ。
寒くなるとこのパーカー、
見ない日はないというくらい見かけます。
ちょっと したおでかけや
彼とのペアルックなどで利用する人も多いそう。
被るだけの楽ちんなパーカーは
ひとつ持っていて損はないだ。
カラーリングが豊富なのも嬉しいトコ。
お値段も5000円ほどでお手ごろ。
グレーやネイビーが無難ですが、
えんじ色やグリーンなど攻めた色にも
挑戦してみても良いかもしれません。
Honey mi Honey:パンジーニット
”パンジーニット”と検索するだけで
たくさんの女の子たちが撮った
写真が出てきます。
それだけ、このニットの人気は高め♡
Honey mi Honeyからは
毎年このニットの進化バージョンがでていて
それを楽しみにしている 女の子たちも
多いそうだ。
暗くなりがちな冬でもこのニットを着て
華やですかファッションを楽しみたいですね。
顔周りがぱっと華やかになるので
すごくおすすめだ。
KENZO:タイガースウェット
日本人の高田賢三によってつくられたブランド
KENZO(ケンゾー)。
ゆったりとしたシルエットに
安価なコットンを使用した洋服は
当時ファッション界に衝撃を与えたんだ。
このトラに見覚えありませんか?
インパクトのあるトラのスウェットは
このブランドの定番アイテム。
ブランドロゴも真ん中に入り
着こなしのアクセントになる。
定番アイテムならはずさない。
出典: weheartit.com
あなたが新しいブランドのお洋服を買いたいなら
定番アイテムをチェックして。
絶対外さないおしゃれができるはず。